day1#
丽江から大理へは Y762 の二階建ての緑皮車に乗りました。初めての二階建ての列車で、しかもチケットは硬卧代硬座でした。列車は途中で何度か停車し、約 3 時間かかりました。途中で洱海を通過しました。
大理に到着後、駅を出ると道路には一台の車も見えず、歩道橋を渡って向かい側にあるバスに乗らなければなりません。タクシーを呼ぼうと思ったのですが、おじさんがタクシーは大理古城には行けないと言いました。理由は分からないのですが、仕方ないので 8 路のバスで大理古城に向かいました。バスの所要時間は約 50 分です。
ホテルにチェックインした後、夜に古城を散策しました。同じように人でごった返しており、人々が行き交い、歩きながら景色を見たり、立ち止まったりしました。丽江ではもう古城には飽きていたので、あまり長く散策せずに早めに帰りました。次の日の洱海に備えて早めに休息しました。
day2#
電動バイクを借りて(50 元)、洱海(西線)を見に行きました。洱海の西側では自転車でしか移動できず、電動バイクでは移動できません。最初の停車地は才村で、洱海のほとりで写真を撮りました(写真を撮るか、子供たちが水遊びをするだけです)。遠くの景色や海の景色を見ました。
才村
電動バイクでぶらぶらと散策し、農家レストランで食事をしました。
その後、観海庭に行き、おじいさんが水遊びをしていました。
ネットで話題の S 湾にも行きました。
day3#
洱海の西線から東線に移動しました。東線では電動バイクで移動することができますので、再び電動バイクを借りました(60 元)。洱海のほとりを走りながら、近くで時々停車して写真を撮りました。最後の目的地は理想邦で、理想邦の建物は写真を撮るのにとても適しており、人もたくさんいました。理想邦の屋上から写真を撮るためには注文をしなければなりません。理想邦からは向かいの島(海東島?)を遠くから見ることができます。理想邦はあまりおすすめではありませんが、東線では西線よりも多くの景色を楽しむことができます。
理想邦
大理にはたくさんの場所がありますが、理想通りではないことに気づくでしょう。例えば、一つの谷や一つの亭も観光地になり得ます。多くの観光地はインスタグラムなどで綺麗に写っているので、人々が殺到します。写真をパシャパシャと撮ります。